仕事的にぜんぜん谷間でも何でもないんだけど、休暇をもらって沖縄に行ってきました!いつも通り、写真とともに振り返ってみます。あ、でも今回はちょっと写真多いかも^^
↑今回泊まったのはここ、ザ・ブセナテラスです。事前に周りの沖縄行ったことある人に聞いたら、誰もが「沖縄ならブセナテラスでしょー」っていうもんだから、ちょっと高かったけど、ここを選びました。結果は大正解!「日本にもこんなとこあるんだー^^」って思えたくらい、素敵なホテルでした。
↑これはそのザ・ブセナテラスから見た海ですね。エメラルドグリーンなのがこの写真でもわかると思います。ちなみにこの写真を撮ったのは朝食時。オレらは毎朝このビュッフェ形式の朝食を選んだけど、この他にあと2箇所、朝食会場がありました。ブセナテラスはカフェ、レストランもかなり充実してました^^
↑これはプールサイドからホテルのメインタワーを撮った写真です。プールはこのくらいのが屋外に2つと、屋内に25mプールがひとつ。屋外のプールにはちょっとしたウォータースライダーもありました^^
↑これはひとつ前の写真とは別のプール。今度は海側に向かって撮りました、日射しがきついです^^;。沖縄はオレが行った10月でも平気で32度とかあって、プールも余裕で入れました。っつか暑かった~(笑)。
↑ブセナテラスのビーチです。砂も海も、すごくきれいです^^でもここでは魚は見えなかったです。台風が過ぎた直後で水が濁ってたせいかな。
↑沖縄の夕日。うまく撮れるかどうかわかんなかったけど、空があまりにも綺麗だったのでシャッターを切りました。夕日って撮るの、難しいですよね...
↑場所は変わって、美ら海水族館です。ベタなほど有名な水族館ですが一度は行く価値ありですね。この大水槽は本当に1時間とか眺めてても飽きません。ジンベエザメでかい!(笑)
↑先ほどの大水槽を下から撮った写真です。夕日の写真を撮ったときも思ったけど、太陽って何でこんなにきれいなんでしょう。
↑美ら海水族館から歩いて行ける「エメラルドビーチ」です。ここは水際まで魚が来てました^^。後で靴が砂まみれになることを考えずにじゃぶじゃぶ入ってみましたが、それだけの価値はあったと思います(笑)
っと写真はここまで。実はオレ、今回が初沖縄だったんだけど、ほんとによかったです^^。国内でこれだけのんびり過ごせるなら、ハワイとか要らないんじゃないか?(とか言いつつ、今度はハワイに行くかもしれないけど(笑))
あと、写真では残せなかった沖縄旅行のトピックをいくつか。
・オリオンビール、超うまい!
沖縄県でトップシェアを誇るオリオンビール。これがすっごく美味しかった!沖縄にいた4日間で何杯飲んだかなあ?ジョッキで10杯は行ってたと思います(笑)。なんせ出発直前に那覇空港でも飲んだしね。
オレ、もともとビール派ではないんだけど、オリオンはほんとに美味しかった。東京でももっとどこでも手に入ればいいのに^^;
・沖縄広い!
沖縄って思ってたよりだいぶ広かったです。那覇空港からザ・ブセナテラスまでは車で約2時間。あちこち回ろうと思ったら入念な下調べ&計画が必要ですね。オレ個人的には久しぶりにハンドルを長時間握ることができて楽しかったんだけども^^。
・アグー豚&石垣牛も美味かった!ソーキそばも美味!あ、あと海ぶどうも^^
沖縄料理の羅列になってしまいました^^;。実際どれも美味しかったです。沖縄は海外の南国(バリとかサイパンとか)とは違って、“日本”なので料理は日本人の口に合うんですよね。なんだか安心感を持っていろんなお店に入ることができました。
ちなみにオレらがアグー豚&石垣牛を食べたのはブセナテラスの鉄板焼きレストラン、龍潭です。一人15,000円近くしましたが、まあたまにはこのくらいの贅沢もいいでしょう^^。海ぶどうはお土産に買って帰ってきました。で、これを書いてる今は全部オレの胃の中です(笑)
沖縄は10月でもぜんぜん楽しめますね。日本にこんなリゾートがあることに感謝しつつ、また月曜から仕事、がんばろうと思います!日数的に長くはなかったけど、大満足な休暇になりました^^
↑今回泊まったのはここ、ザ・ブセナテラスです。事前に周りの沖縄行ったことある人に聞いたら、誰もが「沖縄ならブセナテラスでしょー」っていうもんだから、ちょっと高かったけど、ここを選びました。結果は大正解!「日本にもこんなとこあるんだー^^」って思えたくらい、素敵なホテルでした。
↑これはそのザ・ブセナテラスから見た海ですね。エメラルドグリーンなのがこの写真でもわかると思います。ちなみにこの写真を撮ったのは朝食時。オレらは毎朝このビュッフェ形式の朝食を選んだけど、この他にあと2箇所、朝食会場がありました。ブセナテラスはカフェ、レストランもかなり充実してました^^
↑これはプールサイドからホテルのメインタワーを撮った写真です。プールはこのくらいのが屋外に2つと、屋内に25mプールがひとつ。屋外のプールにはちょっとしたウォータースライダーもありました^^
↑これはひとつ前の写真とは別のプール。今度は海側に向かって撮りました、日射しがきついです^^;。沖縄はオレが行った10月でも平気で32度とかあって、プールも余裕で入れました。っつか暑かった~(笑)。
↑ブセナテラスのビーチです。砂も海も、すごくきれいです^^でもここでは魚は見えなかったです。台風が過ぎた直後で水が濁ってたせいかな。
↑沖縄の夕日。うまく撮れるかどうかわかんなかったけど、空があまりにも綺麗だったのでシャッターを切りました。夕日って撮るの、難しいですよね...
↑場所は変わって、美ら海水族館です。ベタなほど有名な水族館ですが一度は行く価値ありですね。この大水槽は本当に1時間とか眺めてても飽きません。ジンベエザメでかい!(笑)
↑先ほどの大水槽を下から撮った写真です。夕日の写真を撮ったときも思ったけど、太陽って何でこんなにきれいなんでしょう。
↑美ら海水族館から歩いて行ける「エメラルドビーチ」です。ここは水際まで魚が来てました^^。後で靴が砂まみれになることを考えずにじゃぶじゃぶ入ってみましたが、それだけの価値はあったと思います(笑)
っと写真はここまで。実はオレ、今回が初沖縄だったんだけど、ほんとによかったです^^。国内でこれだけのんびり過ごせるなら、ハワイとか要らないんじゃないか?(とか言いつつ、今度はハワイに行くかもしれないけど(笑))
あと、写真では残せなかった沖縄旅行のトピックをいくつか。
・オリオンビール、超うまい!
沖縄県でトップシェアを誇るオリオンビール。これがすっごく美味しかった!沖縄にいた4日間で何杯飲んだかなあ?ジョッキで10杯は行ってたと思います(笑)。なんせ出発直前に那覇空港でも飲んだしね。
オレ、もともとビール派ではないんだけど、オリオンはほんとに美味しかった。東京でももっとどこでも手に入ればいいのに^^;
・沖縄広い!
沖縄って思ってたよりだいぶ広かったです。那覇空港からザ・ブセナテラスまでは車で約2時間。あちこち回ろうと思ったら入念な下調べ&計画が必要ですね。オレ個人的には久しぶりにハンドルを長時間握ることができて楽しかったんだけども^^。
・アグー豚&石垣牛も美味かった!ソーキそばも美味!あ、あと海ぶどうも^^
沖縄料理の羅列になってしまいました^^;。実際どれも美味しかったです。沖縄は海外の南国(バリとかサイパンとか)とは違って、“日本”なので料理は日本人の口に合うんですよね。なんだか安心感を持っていろんなお店に入ることができました。
ちなみにオレらがアグー豚&石垣牛を食べたのはブセナテラスの鉄板焼きレストラン、龍潭です。一人15,000円近くしましたが、まあたまにはこのくらいの贅沢もいいでしょう^^。海ぶどうはお土産に買って帰ってきました。で、これを書いてる今は全部オレの胃の中です(笑)
沖縄は10月でもぜんぜん楽しめますね。日本にこんなリゾートがあることに感謝しつつ、また月曜から仕事、がんばろうと思います!日数的に長くはなかったけど、大満足な休暇になりました^^
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これまた唐突なタイトルの記事ですねー(笑)。
オレ、中高の頃、日記つけてたんですよ^^;。まあ社会人になってからもこうして1年目からBlogを書き続けてきて今やもう5年目ですしね、もともとそういうのが好きな人みたいです、オレ。
で、この前、急な思いつきで何年ぶりだろ、10年近くぶりかな^^;、高校時代につけてた日記を読み返してみたんです。日記ってやっぱりいいですね。オレの記憶から飛んでた出来事が書いてあるし(「あー、そんなこともあったっけ?」状態。書いた本人がすっかり忘れてる^^;)、オレはそんなこと考えてたのかぁ、みたいな感慨に浸ることもできました。
今回はそんな17歳の頃の日記から、ひとつ記事をUPします。高校3年生の夏休み、受験勉強に必死になってたオレが受験戦争に飲み込まれることなく、必死に自分を保とうとしている様子が手に取れる日記です。文体とか微妙に変だけど(恥ずかしいくらいに(笑))、漢字変換も句読点も、あえて完全にそのままでUP。
「1999年8月20日(金) 6526日目
受験勉強ってのはいわば、与えられた問いに対していかに早く正確に答えを出せるようになるかってのが目的なんだよね。でも果たしてそれだけでいいのか?どんな問いに対しても正確な答えを返せるような“反応マシン”に自分を作りかえていく、ただそれだけでいいのだろうか。やっぱり人として生きている以上、自分の中から発する問いを大事にすべきなんじゃないのか?与えられる問いに対して答えを出すよりも、自分から問いを発するということを大切にしよう。受験勉強という、自分を“反応マシン”に作りかえていく過程の中で、どれだけそういう人らしい心を保っていられるか、それだってひとつの戦いだ。受験戦争をくぐり抜け、大学に入って『さあ暴れるぞ』って時に自分の中にたまっているものがたくさんあるように、そういう気持ちを忘れないでおこう。」
中身に触れる前に、「6526日目」っていうのはオレが生まれてからの日数です。
なんか一生懸命だったな、オレ^^;。いま改めて読むと、この国の教育制度とかまで考えが及んでしまう...。複雑な気持ちです。
オレ、中高の頃、日記つけてたんですよ^^;。まあ社会人になってからもこうして1年目からBlogを書き続けてきて今やもう5年目ですしね、もともとそういうのが好きな人みたいです、オレ。
で、この前、急な思いつきで何年ぶりだろ、10年近くぶりかな^^;、高校時代につけてた日記を読み返してみたんです。日記ってやっぱりいいですね。オレの記憶から飛んでた出来事が書いてあるし(「あー、そんなこともあったっけ?」状態。書いた本人がすっかり忘れてる^^;)、オレはそんなこと考えてたのかぁ、みたいな感慨に浸ることもできました。
今回はそんな17歳の頃の日記から、ひとつ記事をUPします。高校3年生の夏休み、受験勉強に必死になってたオレが受験戦争に飲み込まれることなく、必死に自分を保とうとしている様子が手に取れる日記です。文体とか微妙に変だけど(恥ずかしいくらいに(笑))、漢字変換も句読点も、あえて完全にそのままでUP。
「1999年8月20日(金) 6526日目
受験勉強ってのはいわば、与えられた問いに対していかに早く正確に答えを出せるようになるかってのが目的なんだよね。でも果たしてそれだけでいいのか?どんな問いに対しても正確な答えを返せるような“反応マシン”に自分を作りかえていく、ただそれだけでいいのだろうか。やっぱり人として生きている以上、自分の中から発する問いを大事にすべきなんじゃないのか?与えられる問いに対して答えを出すよりも、自分から問いを発するということを大切にしよう。受験勉強という、自分を“反応マシン”に作りかえていく過程の中で、どれだけそういう人らしい心を保っていられるか、それだってひとつの戦いだ。受験戦争をくぐり抜け、大学に入って『さあ暴れるぞ』って時に自分の中にたまっているものがたくさんあるように、そういう気持ちを忘れないでおこう。」
中身に触れる前に、「6526日目」っていうのはオレが生まれてからの日数です。
なんか一生懸命だったな、オレ^^;。いま改めて読むと、この国の教育制度とかまで考えが及んでしまう...。複雑な気持ちです。
昨日(9/20)行ってきました、B'z LIVE-GYM Pleasure 2008 -GLORY DAYS@日産スタジアム。セットリストとかは他のBlogにお任せするとして(笑)、いやぁー、よかったー!^^B'z、オレ、そんな特別に思い入れがあるわけでは実はなくて、「一番音楽聴いてた中高時代の曲はほぼ歌詞を覚えてるけど、最近の曲はサビの部分しかわかりません^^;」みたいな感じなんだけど、そんなオレでも心の底から楽しめたライブでした。
んー、今「楽しめた」って書いたけど、表現としては「元気をもらった」って言った方がいいかも。今回のライブはCDとかで聞くよりもぜんぜん詞が心に染み込んでくるライブだったんだ、オレの中で。『RUN』のイントロの時、稲葉さんが言ってた「速くても遅くても、走り続けていればたどり着ける場所があるということを、教えてくれたのは皆さんです!」(目線が素敵だよね。「~たどり着ける場所があるんだから、お前らもがんばれよ」じゃなくて、「みんなに教えてもらえました」っていう目線。それでもそれを聞いたオレらは「自分も走り続けるぞ!」って強く思うの^^)とか『Brotherhood』の歌詞の中で「うまくいってるかい?」っていうのがあるけど、それに加えてアドリブで「元気でやってるかー?」とか叫び呼びかけられた時、ちょっと涙腺やばかったかも。もちろん別にB'zのLIVE-GYMに行くために生きてるわけじゃないけど(笑)、最後にステージの上から「生きていれば必ず会えるから、それまでがんばろうな!また会おうな!」って呼びかけられたとき、全力で答えている自分がいました。しかもその後、2人は超満員の日産スタジアムのアリーナに降りてきてトラックをゆっくり1周歩いたんだよね。椅子の上に立つのは禁止だったはずなんだけど、みーんな椅子の上に立って精一杯B'zの2人に手を振って応えたよ、もちろんオレもね(笑)。
途中から、気が付けばこの時間がいつまでも続いてほしいって思うようになってて、稲葉さんが「まだ出したりないだろー!?まだまだ行くぞー!」って言ってくれるたびに、オレ、ほっとしてたと思う^^;。「今日は何も残させねぇぞ!アドレナリン、全部出してけー!」みたいなね(笑)。
ほんっとに元気をもらった3時間強でした。最近、ここに投稿できてなかったけど、仕事もだんだん大変になってきて(まあフェーズが進めばそうなりますよね^^;)、来週はうちの会社からはオレひとりで行く出張会議が3本も入ってるんだけど、そのひとつひとつ、アドレナリン出し切る感じで行きたいと思います。出し惜しみしないこと、その瞬間すべてを出し切ることの大切さを教えてくれたのは、B'zです^^。飛び跳ねすぎて体が痛いけど(笑)、心全開でがんばっていきますよー!
んー、今「楽しめた」って書いたけど、表現としては「元気をもらった」って言った方がいいかも。今回のライブはCDとかで聞くよりもぜんぜん詞が心に染み込んでくるライブだったんだ、オレの中で。『RUN』のイントロの時、稲葉さんが言ってた「速くても遅くても、走り続けていればたどり着ける場所があるということを、教えてくれたのは皆さんです!」(目線が素敵だよね。「~たどり着ける場所があるんだから、お前らもがんばれよ」じゃなくて、「みんなに教えてもらえました」っていう目線。それでもそれを聞いたオレらは「自分も走り続けるぞ!」って強く思うの^^)とか『Brotherhood』の歌詞の中で「うまくいってるかい?」っていうのがあるけど、それに加えてアドリブで「元気でやってるかー?」とか叫び呼びかけられた時、ちょっと涙腺やばかったかも。もちろん別にB'zのLIVE-GYMに行くために生きてるわけじゃないけど(笑)、最後にステージの上から「生きていれば必ず会えるから、それまでがんばろうな!また会おうな!」って呼びかけられたとき、全力で答えている自分がいました。しかもその後、2人は超満員の日産スタジアムのアリーナに降りてきてトラックをゆっくり1周歩いたんだよね。椅子の上に立つのは禁止だったはずなんだけど、みーんな椅子の上に立って精一杯B'zの2人に手を振って応えたよ、もちろんオレもね(笑)。
途中から、気が付けばこの時間がいつまでも続いてほしいって思うようになってて、稲葉さんが「まだ出したりないだろー!?まだまだ行くぞー!」って言ってくれるたびに、オレ、ほっとしてたと思う^^;。「今日は何も残させねぇぞ!アドレナリン、全部出してけー!」みたいなね(笑)。
ほんっとに元気をもらった3時間強でした。最近、ここに投稿できてなかったけど、仕事もだんだん大変になってきて(まあフェーズが進めばそうなりますよね^^;)、来週はうちの会社からはオレひとりで行く出張会議が3本も入ってるんだけど、そのひとつひとつ、アドレナリン出し切る感じで行きたいと思います。出し惜しみしないこと、その瞬間すべてを出し切ることの大切さを教えてくれたのは、B'zです^^。飛び跳ねすぎて体が痛いけど(笑)、心全開でがんばっていきますよー!
東京湾納涼船に続くお盆休み日記です。劇団四季のミュージカル『ウィキッド』を見てきました。
劇団四季は一時期『キャッツ』にハマッてここでも書いたように3回も観に行ったんですが、『ウィキッド』もまた違ったよさがありました。オレの中で『キャッツ』は割と「ただただ楽しかった^^」のに対して、『ウィキッド』には色んなことを考えさせられました。「信念を貫くと周りの人が離れていくことになった場合、どっちを取るべきか」っていうメインテーマの他にも、オズの魔法使いの苦悩とか、真実とは異なるアナウンスを信じきってしまう一般市民とか、考えさせられること盛りだくさんで、1回見ただけじゃ消化できないボリュームだと思います^^;
もちろん歌も演技もすばらしくって、今オレのiPodでは『Wicked 劇団四季バージョン』がデフォルトになってるくらい(笑)。
その『ウィキッド』でよい魔女「グリンダ」を演じた沼尾みゆきに密着した“平成若者仕事図鑑”の映像が某動画サイトにUPされてます。全部で30分弱。一気に見たけど...やっぱすごいわ^^;。素人にはわからない細部へのこだわりとかプロ魂とか。
中でも初回公演を終えた直後、彼女が言ってた言葉が印象に残ります。
「その大変さや、やっていくことの課題なんかは絶対減ることはないし、ずっとやり続けていくことなので。ほっとしたとか全然(なくて)、逆に大変になっちゃったっていう感じですね」
プロでしょ、これ。劇団四季でトップクラスまで行っても、これだけの向上心があること。違う世界でプロとして働くオレにとっても、大いに学ぶとこのある、かつ重みのある言葉です^^
気がつけば2週間以上、投稿してませんでしたね^^;。先々週は“お盆休み”だったってことで、書くネタもあったんですが、なんとなーく遠ざかってしまっててご無沙汰してましたm(_ _)m。すみません。
というわけでもう1週間以上も前の話なんですが、後追いで“お盆休み”の思い出を書いてみます(笑)。まずはタイトルの「東京湾納涼船」の話から。
8/15(金)の夜、竹芝桟橋から夏季限定で出ている東京湾納涼船に乗ってきました。東京湾納涼船について、詳しくは←のリンクから見てもらえば早いと思いますが、“船上ビアガーデン”って言うとイメージしやすいと思います。乗船料+飲み放題料金 合わせて2500円(安い!)を払って乗船して、フードは船内で焼きそばやら枝豆やらを買って食べるー、みたいな、飲み食いはそんな感じです。が、東京湾納涼船の目玉はもちろんそこではなく、移り変わる夜景と心地よい夜風!
オレが乗った夜は天気に恵まれて本当にいい夏の夜でした^^。ちょっとだけ、写真を貼ります。
↑レインボーブリッジをくぐって東京湾に出て行くとき、後ろを振り返って撮りました。(正確には撮ったのはオレじゃなくて友達です(笑)。オレはその日カメラを持ってなかったので、写真だけ後で送ってもらいました。)実物は360度パノラマで、もっともっと綺麗だったんですけどね^^;
↑レインボーブリッジをくぐった直後です。レインボーブリッジの下ってこんな風になってるんですね^^。レインボーブリッジをくぐる瞬間は絶好の乾杯タイミング!
↑この日、納涼船からは2箇所の花火が見えました^^遠すぎて音が聞こえないのがまた新鮮。
↑トップデッキで一通り夜景を楽しんだ後、1フロア下に下りてみたら...この盛り上がりっぷり^^;。大の大人に圧倒されてたちっちゃい子が印象的でした。いや、オレもけっこう楽しんでたけど(笑)。
オレがいったこの日は乗船券完売の満席だったんだけど、ちょっと遅く行くと全然席取れないですね。次回(来年?)はこの反省を踏まえつつ、夏の夜をまた満喫してこようと思います。
というわけでもう1週間以上も前の話なんですが、後追いで“お盆休み”の思い出を書いてみます(笑)。まずはタイトルの「東京湾納涼船」の話から。
8/15(金)の夜、竹芝桟橋から夏季限定で出ている東京湾納涼船に乗ってきました。東京湾納涼船について、詳しくは←のリンクから見てもらえば早いと思いますが、“船上ビアガーデン”って言うとイメージしやすいと思います。乗船料+飲み放題料金 合わせて2500円(安い!)を払って乗船して、フードは船内で焼きそばやら枝豆やらを買って食べるー、みたいな、飲み食いはそんな感じです。が、東京湾納涼船の目玉はもちろんそこではなく、移り変わる夜景と心地よい夜風!
オレが乗った夜は天気に恵まれて本当にいい夏の夜でした^^。ちょっとだけ、写真を貼ります。
↑レインボーブリッジをくぐって東京湾に出て行くとき、後ろを振り返って撮りました。(正確には撮ったのはオレじゃなくて友達です(笑)。オレはその日カメラを持ってなかったので、写真だけ後で送ってもらいました。)実物は360度パノラマで、もっともっと綺麗だったんですけどね^^;
↑レインボーブリッジをくぐった直後です。レインボーブリッジの下ってこんな風になってるんですね^^。レインボーブリッジをくぐる瞬間は絶好の乾杯タイミング!
↑この日、納涼船からは2箇所の花火が見えました^^遠すぎて音が聞こえないのがまた新鮮。
↑トップデッキで一通り夜景を楽しんだ後、1フロア下に下りてみたら...この盛り上がりっぷり^^;。大の大人に圧倒されてたちっちゃい子が印象的でした。いや、オレもけっこう楽しんでたけど(笑)。
オレがいったこの日は乗船券完売の満席だったんだけど、ちょっと遅く行くと全然席取れないですね。次回(来年?)はこの反省を踏まえつつ、夏の夜をまた満喫してこようと思います。
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http://elysium.exblog.jp/から移転してきました。forza55の日記と思い付きでできてます。