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先週同期と話してたことなんだけど、情報に触れる時、その情報を「フローとして扱うべきか、ストックとして扱うべきか」、意識するのは大事かもしれない。

このフローとストックっていうのはいろんなとこで使われてる言葉だけど、とりあえずフローは「流れるもの」でストックは「溜めるもの」みたいな感じ。「情報をフローとして扱う」っていうのは、情報には触れるんだけどその情報を憶えないで外にアウトプットとして流すこと。具体的には、例えばあなたがあるお店の店長だとします。店長としてお店の今後を考えるべく、お店の売上高を1日ごとに集計してそれを元にグラフを書きたいぞっていう場合。ここでの“情報”は日別の売上高になるけど、この場合はこの情報に触れて(=日別売上高を集めてきて)グラフ化するのが目的だから、グラフにしてしまったらその情報は忘れてもいい。そりゃ、何かの時に(本部の偉い人が来たときとか)ぱっと売上を答えることができたら便利かもしれないから、グラフを書きつつ数字を憶えられれば理想的だけど、主目的がグラフ化することである以上、それこそ「憶えながらグラフを書くぞ」なんて意識しながら作業するのは作業スピードが落ちる分ムダ。こういう時は「憶えなくてもいいから、ぱぱっとグラフ作っちゃうぞ」ってフローとして扱うことを意識して、スピード感を持ってアウトプットしていくのが大事だと思う。

逆に「情報をストックとして扱う」っていうのは、↑の流れから言うまでもなく情報に触れてそれを憶えること。例えば上の例の続きで言えば、そのお店に同時に5人の人が新しくアルバイトとして入ってきました。この時、その「新人アルバイトの名前」っていう情報はストックとして扱って、ちゃんと憶えないといけない。逆にこれをフローとして扱ってしまって仮にその人の顔写真と名前の表(アウトプット)を作ったとしたら、その表をいちいち参照しないと店長なのに名前すら呼べないわけで^^;、それじゃ情報に触れた意味がない。

このフローとして扱うべきか、ストックとして扱うべきかっていうのは、情報の内容次第で変わってくるわけじゃなくて、そのシチュエーションも絡んでくると思う。
例えばここに大学の講義テキストっていう“情報”があります。その講義の期末試験に合格するためには、講義テキストを使わないといけないわけだけど、その試験がテキスト持込不可だったら事前にそのテキストの内容をストックとして触れておかないといけないし、持込可だったら持ち込んだテキストをフローとして活用して解答にその場でアウトプットしていかないといけない。「講義テキストだからストックだな」なんて画一的に対応してると、憶えなくていいものまで憶えるなんていうムダなエネルギーを使うことになって、これは時間的にももったいない。

基本的に時間に追われるのが多い仕事をしてるので、時間を効率的に使うためにも、情報のフローとストック、ちゃんと意識してうまくやっていこうと思います。

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