オイスターバーデビュー

1ヶ月以上も間が空いてしまいました...。その間、ON面だけを見ても、社会人6年目に突入したり、プロジェクトの一部である新システム稼動を無事に迎えることができたり、新卒採用活動で多くの学生に向き合ったり、いろいろありました（ここに投稿するような仕事の風景とかは、うちの会社を受けてくれてる学生向けに別の場所で発信していたので、こっちがおろそかになっちゃったっていうのもあると思う）。採用活動が落ち着いてきて、仕事の話をアウトプットする場がまたこっちに戻ってくる予感もするので(笑)、改めて、またここをよろしくお願いします。

で、えっと。前回、焼肉の話を書いた流れで、またグルメネタをひとつ(笑)。

先週金曜、生まれて初めてオイスターバーに行ってみました。

■Oyster Bar＆Restaurant Ostrea＠赤坂見附

前にプロジェクトで一緒になったマネジャーに連れられて初めて行ったんだけど、オイスターバー、いいですねー(笑)。オイスターバーに行ったことのなかったオレは、オイスターバーは「カキを色んな食べ方で出してくれる」店だと思い込んでたんだけど（恥）、それに加えて、「色んな種類のカキを出してくれる」んですね。というかむしろそっちがメイン。

「仙鳳趾（せんぽうし）」とか「九十九島」とか「カキえもん」とかとか、これ全部カキの名前。これらを全部生ガキでいただくんです。オレがいったOstreaはソースは別にかけなくてよくて、そのまんまの味を楽しむ感じなんだけど、それでもほんとカキそれぞれで味が違う！ひと口めがたまたまそれだったせいかもしれないけど、オレは「カキえもん」が好き(笑)。

生ガキって食中毒とかちょっと怖いじゃないですか。確かに昔は「Rの付かない月（＝May～August）はカキを食うな」なんて言われてたらしいですが、最近は夏場でもきちんとケアできているみたいなので、ぜんぜん問題ないそうです。暑い夏に氷の上の冷たい生ガキ、いいですねー＾＾。夏が待ち遠しい！(笑)

オイスターバー、行ったことのない人も是非！カキをピンポイントで看板に掲げて店が成り立つ理由がわかると思います(笑)。