この前、お客さんで一番接点の多い方とサシで飲みに行きました。飲みにというか焼肉に。お店は門前仲町の牛和鹿(うしわか)です。
■炭火焼肉 牛和鹿
http://www.yakinikuya.jp/(「ヤキニクヤ.jp」ってすごい!ってかこのHPの写真がすごい!)
食べログを見ると、「"切り落とし盛合せ"のコストパフォーマンスが高い」なんて書いてありましたが、コストは一切考えずに頼みまくりました。イチボ、ミスジ、ランプ、ザブトン、フィレ、サーロイン...等など。カルビとかロースとか、聞き慣れたメニューにはあえて目もくれず、ひたすら希少部位に手を出した結果。。。当然けっこうなお値段になりました(笑)。かつお店の人たちも「あの卓すごいぞ」みたいな目でこっちを見てました^^;
下は「極上三種盛り」の写真。携帯壁紙サイズで撮ってしまったのが悔やまれます...
焼肉でお客さんと結束を高める、悪くないですね(笑)。
■炭火焼肉 牛和鹿
http://www.yakinikuya.jp/(「ヤキニクヤ.jp」ってすごい!ってかこのHPの写真がすごい!)
食べログを見ると、「"切り落とし盛合せ"のコストパフォーマンスが高い」なんて書いてありましたが、コストは一切考えずに頼みまくりました。イチボ、ミスジ、ランプ、ザブトン、フィレ、サーロイン...等など。カルビとかロースとか、聞き慣れたメニューにはあえて目もくれず、ひたすら希少部位に手を出した結果。。。当然けっこうなお値段になりました(笑)。かつお店の人たちも「あの卓すごいぞ」みたいな目でこっちを見てました^^;
下は「極上三種盛り」の写真。携帯壁紙サイズで撮ってしまったのが悔やまれます...
焼肉でお客さんと結束を高める、悪くないですね(笑)。
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先々週の土曜(3/7)、久々にフットサルしてきました^^。奇しくもこの日は今シーズンのJリーグ開幕日。新宿三越屋上でいい汗かいてきました。
新宿三越屋上にあるフットサルコートはちょっと小さめで4人対4人用なんですよね。個人的には通常のサイズよりも気持ちよくプレーできました^^。長い距離走る必要もなかったし、かといって「スペースが無い」感じもなかったし、ちょうどよかったですね。1点しか取れなかったけど(笑)。
今回の対戦相手はオレの前職同期のチーム。いやー、懐かしかったなあ(笑)。
フットサルした後は彼らと一緒にすぐ近くの中華料理屋でミニ同期会!周りのカップルがランチセットを頼む中、「“生”人数分と餃子2皿とシュウマイ2皿!」を頼み、テーブルには置いてなかった夜メニューも出してもらって(笑。別に要求してないのにお店が勝手に出してきたんです)、2時間近く「最近どうしてたんだぜ?」トークに花を咲かせました^^。
で、さらにその夜!場所は変わらず新宿で、今度は高校の同窓会です。高校の同窓会ってか、高校のとき一緒に文化祭を作った仲間での同窓会。後輩も入れて10人以上集まりました@黒豚しゃぶしゃぶ 新宿 島津。前日に会社の同僚としゃぶしゃぶを食べてしまってて(店がどこかを知ったのが、同窓会当日だったため(笑))、かつ昼のミニ同期会でしっかりビールを飲んでいたオレは、ごはんもお酒もそんなに楽しめなかったけど、それを埋めて十分あまりある、これまた「最近どうしてたんだぜ?」トーク(笑)。貴重な時間でした。ってかみんながんばってるよなあ、本当に。
フットサル⇒同期会⇒同窓会、すごく濃くて、元気をもらえた一日になりました^^
新宿三越屋上にあるフットサルコートはちょっと小さめで4人対4人用なんですよね。個人的には通常のサイズよりも気持ちよくプレーできました^^。長い距離走る必要もなかったし、かといって「スペースが無い」感じもなかったし、ちょうどよかったですね。1点しか取れなかったけど(笑)。
今回の対戦相手はオレの前職同期のチーム。いやー、懐かしかったなあ(笑)。
フットサルした後は彼らと一緒にすぐ近くの中華料理屋でミニ同期会!周りのカップルがランチセットを頼む中、「“生”人数分と餃子2皿とシュウマイ2皿!」を頼み、テーブルには置いてなかった夜メニューも出してもらって(笑。別に要求してないのにお店が勝手に出してきたんです)、2時間近く「最近どうしてたんだぜ?」トークに花を咲かせました^^。
で、さらにその夜!場所は変わらず新宿で、今度は高校の同窓会です。高校の同窓会ってか、高校のとき一緒に文化祭を作った仲間での同窓会。後輩も入れて10人以上集まりました@黒豚しゃぶしゃぶ 新宿 島津。前日に会社の同僚としゃぶしゃぶを食べてしまってて(店がどこかを知ったのが、同窓会当日だったため(笑))、かつ昼のミニ同期会でしっかりビールを飲んでいたオレは、ごはんもお酒もそんなに楽しめなかったけど、それを埋めて十分あまりある、これまた「最近どうしてたんだぜ?」トーク(笑)。貴重な時間でした。ってかみんながんばってるよなあ、本当に。
フットサル⇒同期会⇒同窓会、すごく濃くて、元気をもらえた一日になりました^^
1ヶ月近く何も投稿できていなかったけど、今日だけは投稿しておかないと!
今日はオレが生まれてからちょうど10000日目なんです^^。誕生日は毎年必ずやってきますが、この日は一生に一度だけ。きっとこっちの方がめでたい(笑)。いやぁ、10000日も生きたんだなあ。今までの一日一日にありがとうって思います、本当に。
自分がいま何日目なのか、気になった人は↓からどうぞ。
http://www.110kz.com/001/count.htm
一日一日が今までよりもちょっとだけ大切に思えるようになりますよ^^
もう去年の12月の話ですが、前々から噂に聞いていた「ビリボー」を初めてやってみました。ネーミングから容易に想像がつくように、要はビリヤード+ボーリングです。キューで球を撞いて向こうにあるピンを倒す、ただそれだけのゲーム。
やってみるとー...ビリヤードをやったことがある人はわかると思いますが、ヘッドピンに当てること自体はボーリングよりも全然簡単。というかキューで球を撞ける人がやれば、大抵はボーリングよりもいいスコアが出るんじゃないかな。その時は初心者ばかり8人ぐらいでやったんですが、元気だった序盤はみんな軒並みストライクを出してました。で、スコアは結局160とか。初めてやった時でこんな感じなので、馴れていけばあっという間に200超えを...しないんですねー、これが(笑)。たぶんスコア180くらいのところに高ーい壁があるんです。キューで撞くだけだからカーブをかけることができないなあ、とか、ボーリングなら右寄りから投げるとかができるけどこれは真ん中から撞くしかないなあ、とか、ボーリングより融通が利かない(?)ことを実感するのも、この180くらいに到達した頃(笑)。ビリボー、意外と奥が深いのかも??
ストライク出た時のピンが軽くはじけ飛ぶさまはなかなか爽快ですよ。徐々にできるところが増えつつあるみたいなので、興味のある方はぜひ!
やってみるとー...ビリヤードをやったことがある人はわかると思いますが、ヘッドピンに当てること自体はボーリングよりも全然簡単。というかキューで球を撞ける人がやれば、大抵はボーリングよりもいいスコアが出るんじゃないかな。その時は初心者ばかり8人ぐらいでやったんですが、元気だった序盤はみんな軒並みストライクを出してました。で、スコアは結局160とか。初めてやった時でこんな感じなので、馴れていけばあっという間に200超えを...しないんですねー、これが(笑)。たぶんスコア180くらいのところに高ーい壁があるんです。キューで撞くだけだからカーブをかけることができないなあ、とか、ボーリングなら右寄りから投げるとかができるけどこれは真ん中から撞くしかないなあ、とか、ボーリングより融通が利かない(?)ことを実感するのも、この180くらいに到達した頃(笑)。ビリボー、意外と奥が深いのかも??
ストライク出た時のピンが軽くはじけ飛ぶさまはなかなか爽快ですよ。徐々にできるところが増えつつあるみたいなので、興味のある方はぜひ!
ちょうど一ヶ月ぶりの更新です^^;日比谷パティオで開催されているTheo Jansen(テオ・ヤンセン)展に行ってきました。(Theo Jansenを知らない人は←のリンクか、これを見てください。オレはこれを見たとき、かなりの衝撃を受けました。)
いやー、すごかった、“ビーチ・アニマル”。物理的にもすごいんだろうけど、それ以上に世界観が好きです。Theoは物理学者であると同時にきっと哲学者でもあると思う。
展示されているひとつひとつの“アニマル”にはパネルが付けられていて、そこに簡単な説明が書いてあるんだけど、それが例えば「最初の従順なアニマル。2年間生きた」っていう感じ。決して「初めてうまくできた作品。2年間で故障した」ではないんです。生き物だから、“アニマル”だから。
Theoの夢は「自分が生んだ“アニマル”たちが自分の死後もビーチでずっと生き続けること」だそうです。実際“アニマル”はその方向で進化を続けていて、展示されていたAnimaris Modularius (アニマリス・モデュラリウス)は、風が吹いているときに風を溜めておいて無風状態でも動くことができたり、海に近づくと自律的に逆方向に歩き出したり、といった機能、じゃなかった^^;、習性を持っています。
素敵ですねー。
↑Animaris Modularius (アニマリス・モデュラリウス)
今、生きている“アニマル”はこれだけだそうで、他は全て“化石”だそうです。
↑展示パネルです。「地面に穴を掘ることができた」とか、恐竜博の展示のような表現を思い起こさせる感じがいい^^
いやー、すごかった、“ビーチ・アニマル”。物理的にもすごいんだろうけど、それ以上に世界観が好きです。Theoは物理学者であると同時にきっと哲学者でもあると思う。
展示されているひとつひとつの“アニマル”にはパネルが付けられていて、そこに簡単な説明が書いてあるんだけど、それが例えば「最初の従順なアニマル。2年間生きた」っていう感じ。決して「初めてうまくできた作品。2年間で故障した」ではないんです。生き物だから、“アニマル”だから。
Theoの夢は「自分が生んだ“アニマル”たちが自分の死後もビーチでずっと生き続けること」だそうです。実際“アニマル”はその方向で進化を続けていて、展示されていたAnimaris Modularius (アニマリス・モデュラリウス)は、風が吹いているときに風を溜めておいて無風状態でも動くことができたり、海に近づくと自律的に逆方向に歩き出したり、といった機能、じゃなかった^^;、習性を持っています。
素敵ですねー。
↑Animaris Modularius (アニマリス・モデュラリウス)
今、生きている“アニマル”はこれだけだそうで、他は全て“化石”だそうです。
↑展示パネルです。「地面に穴を掘ることができた」とか、恐竜博の展示のような表現を思い起こさせる感じがいい^^
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http://elysium.exblog.jp/から移転してきました。forza55の日記と思い付きでできてます。