今うちの社内でちょっと盛り上がってる雑談テーマがあって、それは「大事なプレゼンの前、気持ちを高めるために何の音楽聴く?」っていう話。ほんと人によっていろいろで面白くて「あのマネジャーが『残酷な天使のテーゼ』!?」とか「T-SQUAREの『TRUTH』、あー納得かも」なんて会話が繰り広げられてます(笑)。正確には会話じゃなくて社内BBSでの投稿だけど。
そういえば高橋尚子がシドニーオリンピックで走る前、hitomiの『LOVE 2000』(♪愛は~どこからやってくるのでしょう~♪)を聴いてたっていう話は有名ですね。確かに気分盛り上がるかも^^
え?オレ?オレは...そもそも仕事中にイヤホンはしないのでプレゼン前に音楽を聴く習慣自体がないんですが、あえて挙げるならDarudeの『Sandstorm』かなあ。って、今は無き格闘技イベント「PRIDE」でヴァンダレイ・シウバが入場曲にしてたやつって言った方がわかりやすいかもしれないですね。あれは気持ちが昂ぶります、って格闘家かオレは(笑)。
皆さんの“勝負曲”はなんですか?
「社内政治」って言葉があったり、「政治的にものごとを決める」とか言ったりしますよね?最近ふと思ったのが「『政治』って元来そんな意味だっけ?というか『政治』って言葉自体がそういうネガティブなニュアンスを含んじゃってるのか!」ってこと。
いや、この現代社会において「『政治』ってのは、みんなが選挙で選んだ代表者がみんなの考えを代弁して討論して、国だったり自治体だったりの在り方を決めるものだ」なんていう“きれいごと”が意味を成さないことはわかってるけど、「政治」っていう言葉の、もはや“定義”って言ってもいいところに、みんなの共通認識としてその“黒さ”が認められてることが、改めて考えるとちょっと怖いなっていう...。
とは言いつつも、今の暫定税率の期限切れをめぐる攻防(攻防と言えるのかどうかはさておき)なんかを見てると「政治ってそういうもんなんだ」っていう思いは強くなりますね^^;うーん。。。
「3/8はイタリアではミモザの花を女性に贈る日なんです。その日、女性は一切の家事から解放されて食事も外に食べに行きます。これにちなんでまずオレンジジュースを注がせていただきましたが、よろしければシャンパンを足してミモザ(シャンパン+オレンジジュースのカクテル)にしましょうか?」
なるほど、そういうことだったのか。Webで調べてみると確かにちょこちょこHitしますね。で、ときどき目につくのが「生花業界をあげてこの習慣を根付かせようとがんばってる」みたいな記事。カーネーションがたくさん売れる母の日が生花業界にとって、いい掻き入れ時なのはわかるけど、この素敵な習慣をマーケティングの武器にしてほしくないなあ...^^;粋なものも無粋になる気がする...
全然関係ないけど、そのイタリアン、隣のテーブルに黒柳○子(本物)がいました。よく通る声ですね^^;もともとそんな見たことないけど、もう一生「○子の部屋」は見なくていいかも(笑)。
「1クールのレギュラーよりも、1回の伝説。」は有名ですね、その江頭2:50の名言集をYouTubeで見つけました。これがなかなかアツい!バカにせず、ぜひ読んでみてください。いい意味で裏切られますよ。
どうぞ。
「目の前で悲しんでいる人を見つけたら、何とかして笑わせたい。そのためなら警察に捕まってもいいし、寿命が縮んでもいい。」
「気持ち悪いって言われることには慣れたけど、たまに『死ね!』って言われるんだ。俺は言ってやりたいよ。こんな人生死んだも同然だってね。」
「これをやったら次回出られなくなるんじゃないか、なんて考えないようにしている。人間、いつ死ぬか分からないからその時のすべてを出し切りたいんだ。俺はいつ死ぬか分からないし、見てくれてる人だっていつ死ぬかわからない。視聴者が最後に見た江頭が、手抜きの江頭だったら申し訳ないだろ?」
。・゚・(ノД`)・゚・。
ここに書いたのは一部です。もっと江頭2:50の思いに触れたい方はYouTubeで探してみてください。
常に地球の半分は日が当たってるので、というかカメラが地球の裏側まで1カットで収められるはずもないので、何度かシャッターを切ってつなぎ合わせた写真だと思いますが、宇宙から見た夜の地球の写真です。(↑の写真をクリックした先にある写真をクリックするとさらに拡大した画像を見ることができます)
これを見た時の感想は、まずは全体を眺めて「綺麗だなあ...」。次に日本に目を移して「日本、すっごく明るいじゃん」。そして他の国に目を移して「U.K.もU.S.の東半分も相当明るいなあ...」。明るいところを一通り見た後は...「北朝鮮、真っ暗じゃん」(本当に韓国とは対照的に真っ暗です)。他にもいろいろ見ていたらきりが無くって。
たった一枚の写真で、いろいろ考えさせられますね。
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